京商 トマホーク2015 (到着編)
たぶん皆さん気になっているヒートシンクです。左:当時もの、右:復刻版と、今回はメッキされたプラ部品に変わっています。ネジ止め部以外の形状はおおよそ同じですね。(もう1つの部品を使って装着します)
表側と裏側。もともとレジスターのヒートシンクだったので当時のものは左右に開口部がありましたが、今回は塞がっています。ボディを付けると見えない箇所ですが、自分は(意味がなくても)同じ形状だと嬉しかったかな。
↑ トマホーク用に追加されたプラ部品。特に右側のパーツ、これも皆さん待望のパーツです。
↑ トマホークボディのマフラーとサイドミラー!レプリカボディは色々ありましたが、この部品がなくてしょんぼりした人も多かったはず。マフラーのフチは、当時は成型の制限で太めになっていましたが、この薄いフチが狙いだったそうです。(粉川さんの世界戦トマホークも似た形状に追加工されていました)
でもこれ、ボディセット(SCB004)のうちの1パーツなのでボディと一緒に買う必要がありますね(汗)
↑ サーボプレートとアッパーデッキ類。それからトマホーク用のロールバーと、これらもトマホーク好きには気になる部品。今回サーボプレートとアッパーデッキは更新された形状になっています。
↑ ドライバー氏。ヘルメットの部分はスコーピオンやビートルと同様に別部品になっています。当時のヘルメット形状が大好きな自分としては、モトクロスタイプのヘルメットをオプションで発売してほしいとわがままを言ってみたいと思います。
↑ 当時のドライバー氏との比較。けっこう形状が違っています。ドライバーの体の部分が1/10スケールに沿った大きさに変わっていますね。
↑ キットを買ってから「あれ?ライトバケットセット買う必要あった?」と心配しましたが、付属されていてひと安心。
続きます。