京商 トマホーク 改良10
↑ 見た目はあまり変わっていませんが、バンパー、リヤガード、ギヤミッションを2014用パーツに変更しています。受信機も2.4GHzのアンテナレスタイプにしましたがちょっと改善の余地がありそう。サーボもデジタル化したいです(笑)
↑ フロントサスアーム/リヤサスアームは当時のパーツのまま。そこを変えるとほとんど2014化しちゃいますので…、このトマホークはこのあたりに留めておこうと思います。
これは金属パーツバリバリ?な雰囲気を残したいので、2014のオプションのカーボンパーツは使わない予定です。
↑ ターボスコーピオンと同様にフロントアームシャフトはワイドタイプにしています。リヤ側はワイドアクスルで既にワイドになっているので、これでフロント/リヤが同じ車幅に。
↑ スコーピオン2014のオプションパーツ、「ギアボックスコンバージョンセット SCW019」でギヤボックス回りを2014化。
このパーツ、当時のスコーピオンやトマホークに付けるとエンジンを載せかえた車のように生き返る感じがあって大好きです。あと5つくらいは欲しいですね(←何に使うつもりだ)。ちなみにモーターを押さえるプラ部品は長穴加工してモーターヒートシンクの外形に位置を合わせています。
↑ 当時もの/2014用/強化パーツと色々付きました♪ リヤサスプレートはワイドタイプに変更を検討中。
↑ ここ、ギリギリの部分です。モーターヒートシンクとCNCモータープレートが干渉するので、モーターヒートシンクをモーター缶の外側ギリギリまでずらしています。モーター缶がもう少し長いとラクなので、モーターは変更予定です。
↑ 今回のこのトマホーク、アンテナレスの受信機で受信感度が悪い感じでスコミではリタイヤ気味でした。前回はドライバー以外は同じ構成で問題なかったので、ドライバー+ボディで2重のFRPで受信感度が落ちちゃったかも。
最近はアンテナの穴開けを止めたくてアンテナレスにしていたのですが、トマホークの場合はアンテナ有りのタイプに変更しようと思います。最近の2.4GHzの受信機のアンテナは短いので当時のようにリヤガード後端にアンテナ立てるのはできないかな(結線して延長するといいかも)。
今は写真撮影用にターボスコーピオンを整備中です。週末には掲載したいと思います。
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TAGS: Kyosho・Tomahawk・Tomahawk Custom | 2014-11-11