2015.5.17 スコミ2(ピット編)
↑ s_qさんの色々とすごいトマホーク。ドアミラーやネットなどが3Dプリンターで作ったものなんです。
↑ これもs_qさんのビートル。凹みさんの記事によるとマイク・ダンというAYK方面で有名なお方の有名なカラーリング。ホイールは社外品をつけていますね。モーターは本物のオレンジのレースプレップ製(レア品)。
↑ これもs_qさんのビートルRC10。良く見ると…フロントがスコーピオン2014のサスアームになってます?
↑ 中身。フロント側の白い部品は3Dプリンターで作成した自作品。RC10にスコーピオン2014のフロントサスアームをコンバートできる設計になっています。ちなみにリヤサスは当時のRC10用のA&L製トレーリングアーム。レアものです。
↑ 拡大した写真(撮ってなかったw)。色々と違和感なくRC10にスコーピオンのパーツが付いています。バンパーまで専用品を作成していますね。こりゃすげえ。
↑ 初参加の方のスコーピオン2014。ご参加ありがとうございました。
↑ こちらも初参加の方のトマホーク。ボディは当時ものですね。(YouTubeの動画のトマホークですね!)
↑ 初参加のYattokoさんのブリッツァビートル調のビートル2014。メタリックなバンパーはシートの貼りこみ。貼り付けに苦労されたとのことですがけっこうイケてると思います。
↑ カラーリングうまいなあ。ボンネットの上のライトもいい位置だと思います。
↑ 凹みさんの京商ビートル2014霜鳥風味。霜鳥さんのカラーリングを再現しています。
↑ 同じく凹みさんの「ミクずきん号」と「魔改造号」。一番左はラジマガで連載中の「イデ浪漫号」。
↑ もちろん嫁さんもいらっしゃっていました。スコミの仕込みで用意した限定品ドレスとのことです。
続きます。
TAGS: Baja Bug・beetle・Kyosho・Kyosho Beetle・Scorpion・Scorpion Meeting・Tomahawk | 2015-05-24