京商 オプティマ HotTrick仕様
↑ ドライバーを外した状態。アンプはヒートシンクを赤アルマイトに加工したKOプロポのVFS-FRで、LiPo用の設定に変えています。ドライバーを載せるために配線は下から出しています。
↑ ボディの前側はマジックテープ止め。フロントのサイドプレートを連結してポストでも追加しようと思いましたが、ボディをなるべく低くマウントするためにこの方法にしました。
↑ リヤのトレーリングアームのリンケージとスイング時の動き。フロント側のリンクは2支点とも前後方向に余分な動きしろを持たせないと足が動きません。リヤハブ側は一本の長いビスを貫通させてつなげています。
↑ アルミ部品は赤色にアルマイト加工をしています。フロントCハブ、フロントナックル、リヤハブなどはエンジンカーの京商GP-10用のジュラルミン製なので純正のスチール製より強度があるかも。ちなみに赤いアルマイトでキズがあった場合、赤色の油性マッキーを塗るとほとんど目立たなくなるので重宝しました(笑)。
しばらく赤いシャーシばかりを記事にしていたので、次は普通のシャーシにしたいと思います。走行用も色々作っているんですが、盆栽用にも久しぶりに手をつけてみたいですね。