京商 アルティマ HotTrick仕様
↑ バッテリーはストレートバッテリーを仕様通りに積んでいますが、バッテリーを外すときはアッパーデッキを取り外す必要があります。今はリポバッテリーなのでそのまま充電ですが、当時は交換が大変だったかもしれませんね。
↑ ステアリングワイパーはRC10用です。そのためアッパーデッキと共締めできていないんですが、バッテリー交換を考えてこの仕様にしました。
↑ 赤アルマイトのヒートシンクを付けたかったので、アンプはKOのVFS-FR。バッテリーに合わせてVFS-FRはリポ仕様にプログラムを変更しています。便利ですよね。
↑ フロントとリヤから。赤、黒、銀しか使わないようにしています。JG製のミッドボディを装着するため、メインシャーシのボディ固定用のサイドのマウントは標準より斜めに取り付け。
↑ RC10でもありましたが、シャーシの真横からの写真が好きなのでアルティマも掲載。水平に撮影するのが結構難しいです。
今回アルティマの記事の掲載に時間がかかってしまって申し訳なかったのですが、色々とやっていました。撮影が下手なもので、300から400枚を撮影 → 気に入らない写真やボケた写真を外して150枚くらいに → 30枚程度を選んで明るさなどを加工 → 写真を並べてみて15枚程度に厳選、とかやっていると3日かかりました(笑)。
これはきっとタナトゥさんも苦労されていたと思います。シャーシ1つでけっこう大変なんですが何十台と撮影したと考えると本当に頭が下がります。自分はもうちょっと今よりも手短かにやれるようにしていきたいですね。