京商 オプティマ HotTrick仕様
↑ 中身です。ホットトリック仕様のオプティマというとドライバーが乗っている写真を見たことがありませんが、似合っていたので載せてみました。固定ポストは純正と違う位置に移動しています。(ドライバーと干渉してピンは差せていません)
↑ レア品のTIME TUNNELのデカールをドライバーに貼ってみました(笑)。タナトゥ氏が一度しか配布していないと思うので貴重品だと思います。
↑ リヤのトレーリングサスアームのスイング方向に合わせて、リヤダンパーステーには90度曲げの延長ステーが追加されています。柔らかいアルミなので曲がりやすい場所だったりします。
↑ ホイールはアルティマなどの純正ホイールの赤染め。当初はアルミホイールを履かせようと思っていましたが、真っ赤にしよう!ということでこのホイールに。
↑ リアのモーターガードは強度アップのため固定方法を変えています。標準はリヤプレート+リヤモーターガードだけなのでリヤプレートが簡単に曲がってしまうため、その間に2本のアルミ棒(純正品)を追加して共締め。
↑ バッテリーはLiPoで、ATLANTIS製のPROTON30です。ドライバーは他のオプティマに使っていたものなのでカット多いです。ドライバーのベルトの連結部分は給油口のデカール(笑)。ちょうど良いのを探してみたいですね。
↑ リヤのトレサスのリンケージが良くわかる写真。リヤ側のリンクはリヤハブの角度調整用で、フロント側のリンクはトレサスの動く範囲などを決めています。
↑ 横から。4WDのダブルデッキなのでゴテゴテしていますが、オプティマらしさは残っていますね。