京商 ビートル2014 (組立編)
↑ 今回のビートル2014はバスタブ(ラジオボックス)は黒が標準なので、装着するとこんな感じになります。(当時のビートルは黄色バスタブでした)
↑ タイヤ&ホイール。今回タイヤの裏側にタイヤの柔らかさを示すマーキングが追加されていました。これで店頭でタイヤを触ってこれはソフトだ/これはミディアムだとかやらなくても良くなりそうですね(^^;
↑ ホイールの色に合わせると黄色バスタブをやはり付けてみたいところ。
↑ やっぱりビートルといえばこの色の組合せかな。この楽しい感じのイメージがいいんです。
今回のバスタブの組合せですが、スコーピオンを買った人は黒バスタブが欲しくなり、ビートルを買った人は黄色バスタブが欲しくなるので(笑)、これで黄色バスタブの部品がずいぶんと売れることになりそうです。
↑ ボディを載せてみたところ。トレーリングアームなど実車ライクなシャーシとビートルのボディの組合せがBaja Beetleらしくて大好きなんです。
タミヤのワーゲンオフローダー(Sand Scorcher)とまた違った雰囲気が好きですね。(ワーゲンオフローダーも好きですよ)
↑ で、走行用のビートル2014は赤バスタブにしようと思っています。ボディも久しぶりに赤いボディですね。
↑ 黄色ホイールに赤バスタブが合ってないな(笑) これはホイールを変更する予定です。
パッケージにある黄色ボディも作成したいと思っていますが、とりあえずスペアボディがいったん在庫切れということでまたのちほど。リプロボディが1ヶだけあるのですが、それは別の色にしようと思っています。
今回のビートル2014ですが、スコーピオン2014であった細かい課題が色々改善されていてとても作りやすかったです。これからも改良が進んでもっと作りやすくなっていきそうですね。
今週はボディ塗装の予定です。色々新アイテムもあるのですが、塗装は進みが悪いので次の記事はゆっくりUPです。
TAGS: Baja Bug・beetle・Kyosho Beetle | 2015-02-09