2016.3.27 プチスコミ(ピット編)
↑ ピットの様子。壁側に電源はありますが2m以上の延長タップが必要かな。机もちょっと少なめで今回のプチスコミの人数でちょうどだったくらいです。オプミでは自前の机や椅子があると良いかと思います。(自分はどうしよ汗)
↑ Fさんのピット。同じベースカラーのトマホークとビートル。写真にありませんがスコーピオンも持参されていました。
↑ 今回初参加のオサール&サル子さんのビートル。ファイヤーパターン+金ホイールがかなり素敵です。
↑ ビートルのファイヤーパターンの輪郭はボディ外側からデコレーションラインを貼り付けしていました。そのため立体感がある模様になっていまして、勉強になりました。金色のホイールは純正に金色+クリア塗装だったかな。
↑ fioさんのピット。今回はターボスコーピオンがメインでしたが、奥にあるターボロッキーがいい走りをしていました。
↑ 今回初参加の方のスコーピオン。メタリックグリーンのボディが素敵です。プレッシャーダンパーが似合っていますね。
↑ こちらも今回初参加の方のトマホーク。濃いブルーに薄いブルーのラインのボディでけっこう好きなカラーでした。
↑ 久しぶりに参加してくれたひろきさんのピット。有名な赤いジャベリンと黄色のスコーピオン。トントンで初めて見たときにマジマジと眺めた記憶があります。
↑ こちらも有名な黄色のトマホーク。どちらも粉川さんのサイン入りボディで大切にしたいマシンですね。
↑ タナトゥさんのピット。奥に見えるのはtqtoshiさんのピット。tqtoshiさんのピットはもっとちゃんと撮れば良かったなあ。
↑ タナトゥさんのトマホークの中身。前後のダンパーステーがオリジナルのアルミ製になっています。ダンパーケースはベルベットコートタイプに変更、リヤ側は純正オプションのリヤダンパーより長くなっています。
↑ 自分のロングホイールベース版トマホーク。リヤダンパーステーは2.5mmのブラックFRPから切り出した自作品ですが、あまり要らない長さですね。ビッグボアダンパーは使用するオイルが多くてちょっとびっくり。
続きます。
TAGS: Kyosho Beetle・Scorpion・Scorpion Meeting・Tomahawk・Turbo Scorpion | 2016-05-07