2015.5.17 スコミ2(走行編)
↑ オプションパーツ満載+ルマン490モーターのビートル。試作品のオプション(ハードインナーとか)が装着されていて、色々なテストを兼ねています。
↑ ステキな1枚。ドライバーが乗っているとやっぱりいい雰囲気が出ますね。最近のラジコンにないものです。
↑ 前後サスアームはガンメタ色にアルマイトされたもの。オプションパーツの色もそうなんですが、歴代のワークスシャーシで使っていたアルマイト色から続いているんですね。
↑ こんな感じのコンペな雰囲気のビートルも1台作成してみたいです。
↑ こちら、海外でも大人気のマルティーニビートル。これカッコイイです。
↑ 唯一成功した流し撮り。マシンの移動に合わせてカメラを左右に振りますが、目の前を走るシャーシでやるのは無理がありましたw。次回、もう少し工夫します。
↑ 暴れ馬な感じのいい写真。ビートルボディは色々な仕様が出来て面白いですよね。
続きます。
TAGS: Kyosho・Kyosho Beetle・Scorpion・Scorpion Meeting・Tomahawk | 2015年7月27日