京商トマホーク2014? 走行用01(トマ改良09)
↑ オプションで設定された今回のHGショックセット。価格は高いですがこれは買う価値あり!です。このやや朱色を帯びたワインレッドのアルマイトをよく再現してくれたと思います。
↑ 当時のスペシャルショックアブゾーバー(左)との比較。当時のものはフロント用なので短いですが、けっこう雰囲気を再現していますよね。スプリングエンドをアルミ製にしてみようかな。
↑ 今回取り付けしたオプションパーツ類。これだけでキットの販売価格を超えています(汗)。いやー、スコーピオンで30年後にオプションパーツ地獄が来るとは思わなかった笑。(オプション地獄があったほうがいいと言ったことを反省中)
↑ フロント周り。CNCフロントキャスターロックセット、これも当時のオプションの進化版です。
↑ アームシャフトブロックはちょっと思い入れがあって(笑)、左から当時もの、2014、CNC強化盤、自分の作成したブロックです。あとはダートバーナーズ製もありましたね。
↑ カーボン製のサーボセーバーマウント。タナトゥ氏の情報によると曲げたカーボン素材を作ってからこの形に切り出しているそうで、とても手間のかかっているパーツです。
これはボタンビス取り付けが正解のようです。自分も皿ネジがついてきて思わず皿ビス加工を考えましたが、加工すると強度が不足するとの指摘があったようなので注意が必要かも。
↑ ギヤボックスプレートのカーボンタイプは発売延期ということで、昔作った世界戦トマタイプのハードアルマイト品を装着。なんというフィット感(笑)。そうか..この時のためにこのパーツが1個残っていたのか…。
↑ これからメカ載せですが、このトマホークは右のブラシレス17.5Tのルマンモーターを載せます。このモーターはブラック色ですが、スコーピオン2014に合わせてレッドアルマイトタイプを限定でも良いので発売してほしいですね。
↑ 走行用トマはこれで3台に。当時のトマホークの走行用と仕様分けがけっこう難しいです。
これ以外の3台はだいたい出来たのですが、イベント用のシークレット?を追加で2台作るとか無謀なことをやっています。ボディも塗らなきゃいけないし、まあいつも通りで遅れまくり。また1週間徹夜とかをしないように…適度に頑張ります。
ターボスコーピオンの再セッティングは終わったので、短い記事ですがその記事を掲載予定。今はボディを塗っています。
スコミまであと1週間ですね。
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TAGS: Kyosho・Scorpion・Tomahawk・Tomahawk Custom | 2014-10-05