京商 スコーピオン 走行用01
↑ ダンパーステーはトマホークにも使用したSUS製の強化ロングタイプ。トマホークのボディ留めがないタイプも作れば良かったかな。ウィング裏はシューグーで色々補強しています。
↑ CRP製のアーム軸でややワイド仕様。雑誌を見ると復刻スコーピオンはこれよりもワイドになっているようです。
↑ リヤはトマホークと同様にワイド化しています。写真撮るのを忘れましたがギヤボックスプレートは純正品。
↑ 前後のアルミホイールはトマホーク用のデザイン違いです。軽く磨いていますがピカピカ。飾りです(笑)
↑ タイヤは現行の京商4WDバギーのフェーザー・コブラ用です。キャラメルブロック調ということで付けてみました。固めのタイヤなのでインナーは入れていません。
↑ いつも塗装に苦労するドライバー氏。このドライバー氏をまじめに塗装するとマスキングが3~5回増えます(笑)。復刻モデルはドライバー氏が別成型(プラ部品)になっているのでだいぶ塗装しやすくなると思います。
↑ この走行用のスコーピオンは復刻版のパーツを使って改良予定です。今回のこの仕様も気に入っているんですが、走行用ビートルとの住み分けで仕様を変えるかもしれません。このスコーピオンを作る際に先の走行用ビートルは一度分解して部品取りされた状態なんです。
さてさて、京商スコーピオン復刻の衝撃を受けて(笑)、本家タナトゥ氏がラジコン活動をプチ再開しています。トマホークやスコーピオンのボディをどんどん塗装しているので、自分もトマホークボディを塗りたくなりました。
YRオフロードパークに持参した他の2台も記事をUPする予定ですが、いったん別記事になる予定です。詳細は後ほど。
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TAGS: Kyosho・Scorpion・Tomahawk Custom | 2014-05-10