2014.8.2 Y・R スコーピオン祭り(ピット編)
↑ 自分のスコーピオン2014。オプションの黒バスタブにしてみました。ボディカラーはターコイズブルー。
↑ モーターはプロストックの30T、アンプはVFS-FRでしたが、コースにマッチングしたパワーでした。
↑ こちら初代スコーピオン。前回のマッチョな仕様からノーマルに戻しました。タイヤは当時のタイヤ、ホイールは2014用のサテンシルバーのホイールです。フロントタイヤがホイールの溝と形状合っていませんが、一応マッチング。
↑ 硬くなっている初代のタイヤ、色々とボロボロだったのでこれで走らせようとしていましたが…、当日はギヤデフの固定ネジの緩みから走行できず残念。
↑ トマホーク改+スコーピオン2014ギヤボックス&ミッション+ブラシレス仕様です。当日はけっこう快適に走らせることができました。
↑ タイヤとホイールは超絶グリップで反則技に近いJコンセプトのRC10用。このタイヤ、スコーピオン2014のホイールにも装着できます(リヤはちょっと大きいですけど)。このボディは粉川さんのサイン入りなので、走行は別のボディを使用。
↑ こんな感じで当時もののトマホーク改に、スコーピオン2014のギヤボックスとブラシレスモーターを積んだ仕様です。ボルトオンでギヤボックスが載りました。このあたりの話は別記事で。
このギヤボックスはギヤデフではなくアルティマRB6用のボールデフを付けています。ブラシレスは17.5Tでしたが、YRのコースではちょっとはパワー余り気味だったかな。
↑ こちらはまだ紹介していなかった(汗)、当時もののターボスコーピオン改。ロールバーはスコーピオン2014のパーツに交換しているので、ライト取り付け箇所がありません。これは当時のギヤボックスのままで当日は飾り物でした。
↑ ビートル4WD。スコーピオン祭りということで持っていきました。当時のギヤ類で作成したシャーシですが、2014のギヤボックスを使った仕様を作ってみたいと考えています。(ガンガン走らせる仕様が欲しいんです)
続きます。