タミヤ ホーネット
↑このバルジ?がホーネットらしい所かも。ウインドーマスクやロールバー部分のステッカーも付いているから、ボディ塗装はとってもラク。残念なのは付属ステッカーのスポンサーマークが全てオリジナルに。
↑フロントホイルはとしさんから譲り受けた怪しい六角ハブで取り付け。フロントホイルはHPI製スーパーナイトロホイルを幅詰め&ベアリング穴を強制的に開けて使用。大胆な力技オンパレード。ハブがちょっと厚かったので取り付けナットも製作。こんなんで走るのかな?
←リヤもフロントと同じホイールを無加工で使用。取り付け方もとしさんに聞いて簡単解決。(HPIのトラックホイルに付属のハブと、純正のハブを使用)
リアダンパーを現行のオイルダンパーに交換、フロントはステーの形状とスペースからダンパー取り付けを断念。コイツにはあまりお金と時間をかけられないので、これで良し。

作っての印象は…京商マニアな自分にとっては全てが驚き。F&Rサス、こんなの始めて。リヤサスなんて、ダンパーが効く前に支持部分がスイングしちゃうんですよ。作っていて思い出したのがツーリングカーのTT01。タミヤのローコストマシン共通のチープさがありました。(けなしてる訳ではありませんよ、この値段で出来る事自体凄いですから。)4駆や4独に改造する方には頭が下がります。当時から思い入れの無い自分は、ここまでが限界。

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